「Go To トラベル キャンペーン」って何?
知りたい最新の情報を丸ごと教えちゃいます♪

【追記】2020年12月16日

Go To トラベル事業の取扱いについて ⇒ 詳しくこちらをクリック!


皆さん、こんにちは。早速ですが今、巷で話題の「GO TO キャンペーン」とは何か?
ここではわかりやすく説明したいと思います。まずは下記の政府から発表された内容を見ていただければと思います。
ようは新型コロナウィルスの影響で大打撃を受けた観光業や飲食業を国の税金を利用して支援し、感染拡大が収束したあとに落ち込んだ需要をふたたび呼び起こそうという一大イベント事業です。
何と言っても予算が1兆6千億円規模の超大型イベントですよね。
記憶に新しいところで2016年4月の熊本地震後に実施された「九州ふっこう割」の規模が180億円、2018年の北海道胆振東部地震後の「北海道ふっこう割」の規模が81億円、2019年に大きな爪痕を残した台風15号、19号が猛威を振るったあとの「東日本ふっこう割」は被災地への旅行者に対してお1人様1泊につき5,000円の割引が適用され、予算は29億円であったことを受けると今回は全国エリア対象で予算も規模も大きいです。

「Go Toキャンペーン」の事業イメージは下記の図を見てもらえればと思います。

出典:国土交通省ホームページ令和2年度国土交通省関係補正予算の概要」(PDF)(国土交通省)を加工して作成

Go To トラベル キャンペーンを徹底解剖!
より詳しく教えます!

◆何と言ってもツアー代金は最大で「半額補助」!

キャンペーンの概要を簡単に教えちぇうと「旅行代金の割引」や「現地で使えるクーポン」として旅行代金の半額相当が補助される仕組みです。金額の上限は、1泊あたり最大お1人様2万円が割引!この金額のうち70%が旅行代金の割引で残りの30%が旅先で使えるクーポン券として付与されます。

例】通常1泊2日の東京旅行がお1人様40,000円のツアーの場合:

1泊20,000円(旅行代金の半額相当の補助)があるので旅行代金の割引は70%までなので、

お1人様14,000円の割引でツアー代金は26,000円。

さらに残りの30%分の6,000円は旅行先で使えるクーポン券として付与されるので

実質20,000円の割引でツアー代金は半額になります!

(注)ツアー代金が20,000円なら補助額が10,000円。ツアー代金の割引は70%の7,000円、残り30%の3,000円はクーポン券になり、ツアー代金は13,000円で3,000円のクーポン券付という事になります。

7月22日より先行スタート!決定

コロナウィルス感染の状況次第ですが、当初は政府が発表した段階的な緩和に基づき7月下旬の夏休み以降から利用できるように準備を進めていましたが作業に遅れが生じ、6/16の会見で「出来得れば夏休みの早い段階での事業開始を目指し、少しでも早く事業を実施できる体制を整えられるよう、可能な限り速やかに、かつ、しっかりと準備を進めるとともに、今後の感染状況、感染症の専門家の御意見、政府全体の方針を踏まえながら、地域経済の支援に資する効果的な事業の実施に努めてまいりたいと考えております。」とコメントしています。

・大臣会見:赤羽大臣会見要旨 – 国土交通省

【2020年7月10日】本日、赤羽一嘉国土交通相が定例会見にて「Go To トラベルキャンペーン」を7月22日(水)より先行スタートすると発表しました。とうとうスタートしますね。ただ条件が少し変わっているようです。まずは旅行代金の割引のみを先行的に開始するそうです。地域共通クーポンについては、不正利用防止等の対策にある一定の準備期間が必要みたいで、9月以降に開始する旅行から導入するそうです。よって割引価格での旅行商品販売が可能になった事業者より7月27日以降、順次スタートとの事です。詳しい内容は国土交通省または観光庁から発表されたら報告したいと思います。ウィズコロナの中ですが何よりもキャンペーンスタートは心待ちにしている方には嬉しい知らせです。

【速報】2020年7月16日夕方に赤羽一嘉国土交通相が「Go To トラベルキャンペーン」に関して、感染者数が急増する東京都を発着する旅行を対象外とすると発言し、新型コロナウイルス感染症対策分科会が開催され、西村経済再生担当大臣からも同様の発言がありました。詳細は7月17日に発表される見通しです。

◆誰が利用できるの?

Go To トラベル キャンペーンは制限はないんです。誰でも利用できるんです。それも連泊制限もなし。何回でも利用可能です。但し、日本居住者の国内旅行者向け、また予算があるのでなくなれば終了です。

<Go To トラベル クーポンにおける泊数制限の導入について(11月4日)>
8泊以上の宿泊を伴う旅行については、Go To トラベルの対象外となります。ただし、8泊以上の宿泊を伴う旅行であっても7泊までは支援の対象となります。※8泊以上の場合、1泊あたり平均価格×7泊分×35%の割引適用となります。

◆いつまで申し込み可能??

ここが問題ですね。終了時期は不明です。ただ今までのふっこう割等も予算がなくなれば終了でした。ここはしっかり計画を立てて早い段階で申込みをした方がいいでしょう。

◆飛行機・鉄道の移動は大丈夫?

皆さんが心配されている移動ですが、マイカーなら家族や友人達とだけで移動できますが公共交通機関はそうはいきませんよね。ですが実は飛行機も新幹線もコロナウィルス対策はしっかりしています。お客様と乗務員の安心・安全な環境をまもるための予防措置を講じています。その取り組みをご紹介します。

・JALの取り組みはこちらをクリック「JALグループの対応」

・ANAの取り組みはこちらをクリック「空にも、新しい日常を。」

・新幹線の取り組みはこちらをクリック「新型コロナウィルス感染症対策」(PDF)

◆宿泊施設は安心?

宿泊施設は2020年5月14日、39県で緊急事態宣言が解除されたことを受けて新型コロナウィルス感染拡大防止策の対応ガイドライン(第1版)全9ページの資料が発表され、各施設、安心して宿泊できるように感染予防策を講じています。利用する側もしっかりと予防策をとり、ホテルライフを楽しみたいですね。

宿泊施設における新型コロナウイルス対応ガイドライン(第1版PDF)

◆業務委託先が決定!「ツーリズム産業共同提案体」

まずは事業総額費1兆6794億円。さらに事務委託費が3095億円で予算の18%を占めています。第1次補正予算案が臨時閣議で決定された頃から新型コロナウィルス感染症対策の予算より多いのはおかしい、さらに事務委託費が高すぎるなどと問題視され、政府は事務の委託先の公募期限先送りし、事実上、やり直しになっています。何よりも透明性を確保し、私達に分かり易い説明をお願いしたいと思います。

6/16追記 「Go Toトラベルキャンペーン」の運営業務、事務局の公募がスタートしました。

7/10追記 運営業務は「ツーリズム産業共同提案体」に決定。構成メンバーは日本旅行業協会、全国旅行業協会、日本観光振興協会、JTB、KNT-CTホールディングス、日本旅行、東武トップツアーズから構成され、全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会、日本旅館協会、日本ホテル協会、全日本シティホテル連盟、リクルートライフスタイル、楽天、ヤフーが協力するとの事です。(順不同)

7/27追記 「Go Toトラベルキャンペーン」の旅行者向けの公式サイトがオープンしました。こちらをクリック!旅行者向け Go To トラベル事業公式サイト

ちなみに事業者向けはこちらをクリック!事業者向けGo To トラベル事業公式サイト

◆今、旅行会社の対応は?
 商品ページは?発売は7月27日以降?

現時点(7/10)で運営業務は、「ツーリズム産業共同提案体」に決定しました。よって各社、Go To トラベルキャンペーンの特集ページを公開していますが7月27日以降に準備が整い次第、発売スタートされると思います。どの旅行会社がどんなツアーを予定しているか、いち早くチェックしよう!ほんの一部の旅行会社のページを紹介します。

◆これからは近場を旅行するマイクロツーリズム?

マイクロツーリズムとは簡単に言えば、自身の住んでいる街やその近くの魅力を再認識、再発見しよう!という事。ウィズコロナ、アフターコロナの時代は長距離移動や長時間の旅行、まして3密は避けたいと言う願望が少なからずあるはず。昔からある、「安・近・短」的な旅行がしばらく人気かもしれませんね。

(注)6/16時点でGOTOトラベルキャンペーン特集ページは2社とも公開されていません。

◆Go To トラベルは7月22日先行スタート!
 各自治体独自の経済復興支援は始まってる!

Go To トラベルキャンペーンはまだ始まっていませんが、都道府県をまたがない旅行からと各地方自体が独自に支援する動きがすでに始まっています。地元の人を対象にした限定ですが、宿泊代金の助成や、プレミアム付き宿泊券・商品券の販売などお得なプランがあります。地元の人が地元に泊まって応援!自分が住んでいる街を再認識!

【例】各自治体が行っているキャンペーンは数多くあります。

  • 「どうみん割」・・北海道は7月1日から、道民の道内旅行について、1人1回最大1万円を補助するキャンペーンを開始予定
  • 「おきなわ彩発見」・・県民向けに旅行会社等が販売する宿泊を伴う県内旅行商品の代金についてお1人様最大15,000円を補助する

◆7月22日スタート決定!早く旅行に行きたいなあ。。

新型コロナウイルスが早期に収束してくれればと願いたいですが、しばらくは「ウィズコロナ」が続くでしょう。ウイルスとの共存の中で、感染症対策を双方でしっかりと行い、「Go To トラベル キャンペーン」を利用して好きな場所へ、行ったことない場所へこれを機に出かけたいと思います。くれぐれも旅行される際は必ず、訪問先の観光地、各宿泊施設のサイト等で最新情報をご確認のうえ、気をつけて出かけましょう。