沖縄パワースポット7選!古宇利島から首里城まで♪

沖縄パワースポット
斎場御嶽から眺める久高島

今、沖縄県は県独自の緊急事態宣言発出中。8月29日までの期限でしたが、来週は旧盆の時期を迎え、多くの親族が集まる機会があり、高齢者への感染リスクが高まるおそれがあるとして、期間を再び延長する方向で検討中のようです。GoToトラベルキャンペーンが7月27日よりスタートし、一時は沖縄への旅行客や予約が集中しましたが、沖縄県の新型コロナウィルス感染拡大を受け、楽しみに準備していたのにも関わらず、泣く泣くキャンセルといった方も多かったのではないでしょうか。このモヤモヤを追い払いたい!って思ったので沖縄のパワースポットをご紹介します。早く、新型コロナウィルス感染防止策を講じて、大好きな沖縄へ少しでも経済面で恩返しがしたいと思っています。

①島がまるごとパワースポット「古宇利島(こうりじま)」

古宇利島パワースポット

那覇空港から沖縄自動車道を経由して車で約1時間30分ぐらいでしょうか。このサイトでも紹介してますが「古宇利大橋」を渡った島が恋人たちのパワースポットとしても有名な「古宇利島」。なぜ恋の島なのか?それは、はるか昔、男女2人の子どもが空からこの島に降ってきて、琉球人の祖となったという「アダムとイブ」のような伝説が残っているんです!チグヌ浜にある「はじまりの洞窟」はそんな伝説が残る場所です。余談ですが、古宇利島ではウニ漁が解禁になる7月から8月にかけて、新鮮なウニを食べれるんです。本土のウニとはちょっと違いますがさっぱりしていて美味しいですよ。

②神々が住む島「浜比嘉島(はまひがしま)」

浜比嘉島パワースポット

那覇空港から車で約1時間。本島中部、与勝半島の先にあり、人気のドライブルートである海中道路を通り、浜比嘉大橋を通って渡ることのできる離島です。浜比嘉大橋が開通したのは平成9年なので今でも昔ながらの民家が立ち並んでいます。でなんで浜比嘉島が神々が住む島かと言うと、今の沖縄(琉球)をつくったと言われる夫婦の神様、アマミチューとシルミチューが祀られているお墓があり、2人は5人の子宝に恵まれたこともあり、日本全国から子供が欲しい夫婦が訪れる子宝パワースポットなんです。余談ですが、浜比嘉島に来たら是非、おすすめしたいのが「古民家食堂てぃーらぶい」。古民家を改築した食堂でいい感じなんです。島時間がのんびりと流れますよ。

③首里城最強パワースポット「首里森御嶽(すいむいうたき)

首里城パワースポット

忘れもしない2019年10月31日。あまりにも悲惨な光景がテレビやネットニュースに流れた。沖縄をこよなく愛するものとして悲しい出来事でした。正殿など7棟を焼失しましたが首里森御嶽は無事だったようです。良かった。なぜ首里森御嶽が最強スポットなのかと言うと首里城の中に首里森御嶽を作ったのではなく、首里森御嶽が先にあり、首里城が後から建てられたからです。場内に10箇所ある拝所の中で最も格式の高い拝所の1つだからです。琉球の神話では、この御嶽は神が造った聖地と言われているからです。消失まえであれば入場券を販売している「広福門」の正面にあるのですが意外と皆さん気づいていなかったかもしれませんね。

④首里金城の大アカギ 1つだけ願い事を叶えてくれる

首里金城大アカギ

首里城、金城町石畳からも歩いてさほどの距離ではない首里金城町にある内金城嶽(うちかなぐすくたき)の境内には推定樹木200年以上と言われるアカギの大木が6本も生育しています。このエリアはひときわ漂う空気が違うんです。なんと言ってもあの大戦でも消失しなかったので戦火を耐え抜いた神の木とも言われているからでしょうか。その中でも圧倒的な存在感を放っている樹齢300年の大アカギの木!そしてここには旧暦6月15日に神が降りられ、願い事を聞き上げられるという古くからの言い伝えがあります。1人1回、1年に1つのお願いができます。2020年ですと8月4日だったので過ぎてしまいましたが、2021年ですと7月24日なので是非、訪れてみてはいかがでしょうか。

⑤生命の神秘を発見!「ガンガラーの谷

ガンガラーの谷

1972年に約30万年の年月をかけて造り上げた全長約5kmの鍾乳洞「玉泉洞」がオープンし(当時は5kmもなかったはず)、1996年におきなわワールドは地上部分がリニューアルオープンし、今では沖縄の自然と文化、歴史が体感できる県内最大級の観光テーマパークです。それから2008年にガンガラーの谷がおきなわワールドの道路を挟んで対面にオープンしました。当時を思い出せば、近くの養豚場からの流れてくる匂いと整地があまりされていない谷?でしたが、今では沖縄屈指の観光スポットです。ガイドツアーはもちろん、鍾乳洞をそのまま利用した「CAVE CAFE(ケイブカフェ)」は神秘的なスペースです。ここで開催されるコンサートやイベントは他にない趣きです。そして日本人のルーツ?かもしれない「港川人」の発見!ガンガラーの谷付近では数多くの化石が発見されており、今後の発掘調査次第では日本人のルーツの謎が解き明かされる日はそう遠くないかもしれません。

⑥沖縄最強パワースポット「斎場御嶽せーふぁーうたき)」

斎場御嶽パワースポット

誰でも知っているであろう世界文化遺産でもある「斎場御嶽」。那覇空港から車で約50分。ここで改めて沖縄県には「御嶽(うたき)と呼ばれる聖域が数多くあります。沖縄の信仰は元来、自然崇拝や祖先崇拝が基本となっているので、多くの御嶽は森の空間や泉や川などの自然のままです。そして御嶽は男子禁制ですよ!そもそも世界各地を見ても神に仕えるのは女性がほとんど納得できますね。では「斎場御嶽」の「斎」とは?文字の意味を調べると、「心身を清めて飲食などの行為をつつしんで神をまつる。いみきよめる。いわう。」とあります。この名の通り、この場所は琉球王国最高の聖地なのです。よって何かを願う場所というよりも、感謝を捧げ、神に包まれるための場所という事を再認識して訪れて欲しいです。余談ですが出来れば詳しい歴史や登場人物などを理解すると琉球王国の事を知ることができるので案内ガイドの方と一緒に廻る事をおすすめします。

⑦神の島「久高島(くだかじま)」

久高島パワースポット

那覇空港から安座真港まで車で約50分。そこから船で約20分。なぜ久高島が神の島と呼ばれているのか?その最大の理由は、琉球を造ったとされる祖神アマミキヨが最初に降り立った場所と伝えられているからなんです。歴史上で色々な神話が出て来るので正直、考えてしまいますが最も有力だと言われています。それを裏付けるかのように歴代の琉球国王が「久高島」参詣を欠かさなかったことや斎場御嶽には久高島からの砂をわざわざ用いて儀式を執り行ったからです。ちなみに島内の石や砂、サンゴなど、すべて絶対に持ち帰ってはいけないのでご注意ください。写真の「カベール岬」は久高島の最北端にありアマミキヨが降り立ったとされています。

◆まとめ

沖縄本島パワースポット巡り、いかがでしょうか。北は「古宇利島」から南は「首里城」、「久高島」まで。沖縄のパワースポットは琉球時代の歴史に紐づく伝説や神話、出来事と深く関わりを持っているのがよくわかると思います。やはり沖縄は自然崇拝や祖先崇拝が基本だからかもしれませんね。だから私たちが沖縄に訪れた時に感じる風や太陽、海、空、そして人々の温かさは古くからの受け継がれてきているものなのかもしれませんね。

◆旅行する際は「新しい旅のエチケット」を守りましょう。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、施設によって営業時間の変更や休業の可能性があります。おでかけの際には公式HPでご確認ください。また、外出自粛要請の出ているエリアにおいて、不要不急のおでかけはお控えください。

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